宮澤エマ35歳 ミニスカ美脚で「大学生に全然見える」とネット二度見!「可愛い」と反響
女優の宮澤エマ(35)が9日放送のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」(火曜・後9時)の初回に出演し、その姿がネットで反響を呼んでいる。 【写真】大学生に見える!ミニスカ美脚でイケイケ 同作は「Dr.コトー診療所」シリーズで知られる吉田紀子氏のオリジナル脚本によるサスペンス・ラブストーリー。石原演じる、横浜地検検事の西村奏(にしむら・かなで)が、学生時代の仲間との再会をきっかけに、封印してきた過去の事件や疑惑と向き合うことになるストーリー。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 宮澤演じる森知美は、「信濃大学」法学部の学生。頭脳明せきで、成績は法学部でもいつもトップクラス。弁護士を目指している。聡明で、割り切りが早く、悩むより行動するタイプ。他人の考えに左右されない強さを持つ…というキャラクターだ。 主人公・奏の友人となり、青春を謳歌(おうか)する大学生時代のシーンが放送された。宮澤はデニムの膝上ミニスカートにイエローのトップスの若々しい衣装で、大学生役を熱演した。ネットは「宮澤エマ可愛い!!」「宮澤エマさんの艶やかさも演技も素晴らしかった」「やっぱり女優ってすごいな。。大学生に全然見える」と感心。最年長の亀梨和也38歳を筆頭に、石原37歳、田中みな実37歳、エマ35歳、矢本悠馬33歳と全員が30代で、ネット上では「貫禄ある」などの意見もあるが、「こんな若くてイケてる30代はいないからね」「亀梨くんと宮澤さんとみな実さんは、大学生にしては貫禄があるというのはその通りだけど、なんかその貫禄の出方がビバヒルの高校生ぽくて(若い子は知らないだろう)、つまりお金持ちの大学生ぽい」などの声も寄せられた。
報知新聞社