“撮られて輝く女性”テーマに…普通の女性がモデルを務める写真展 女性写真家「自分の素敵な所を知って」
小木曽さんは今後も撮影を続け、撮られることをより当たり前にしていきたいと話します。
小木曽絵美子さん: 「女性がエステに行くとか美容院に行くのと同じくらい、撮られることが日常、その方の生活に入っているといいなと思って」 「妻」も「母」もいいけれど、私は「私」。写真を通して女性たちの輝きを支えています。 『「撮られることを文化に」体感型写真展』は3月10日まで、名古屋市東区の「市民ギャラリー矢田」で開かれています。