安達祐実が人気ドラマ「家なき子」放送から30年を報告「今もこうして俳優を続けられていることに、改めて感謝」
女優の安達祐実が、26日に自身のSNSを更新。1994年に放送された日本テレビ系ドラマ「家なき子」の30周年を報告した。 【写真】安達祐実、「これからも楽しく過ごそうね!」娘の18歳誕生日を祝福 「同情するなら金をくれ!」という流行語を生み出した人気ドラマ「家なき子」で当時12歳で主演を務めていた安達。インスタグラムで「『家なき子』から30年だって。今もこうして俳優を続けられていることに、改めて感謝だなぁ。これからも頑張ります」とつづり、自分の横顔を写したショットを公開した。 この投稿にファンからは「これからもずーっと応援してる!」「家なき子のときからずーっと大好きです」「家なき子から30年経ったんだ」「まっっったく変わらぬ美」「美しい横顔」といったコメントが寄せられている。
報知新聞社