ATEEZ HONGJOONG&WOOYOUNG「朝が起きられない」解決策は目覚ましのアラーム!10代の相談に回答
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月30日(火)の放送は、8人組ボーイズグループ「ATEEZ」のHONGJOONG(ホンジュン)さんとWOOYOUNG(ウヨン)さんがゲスト出演。『Q & ATEEZ』と題し、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)や、リスナーの質問に回答しました。
――日本に来たら食べる物は? どんな10代だった?
こもり校長:日本に来るのは今回で何度目ですか? HONGJOONG:あ~……数えられないです。 こもり校長:何度も来られているんですね。日本に来たら必ず食べるものとかありますか? WOOYOUNG:油そばです! こもり校長:油そばなんだ! 20歳のころにはATEEZとして活動されていたと思いますが、どんな学生生活でしたか? HONGJOONG:僕は、すべてのことを一所懸命やろうとした高校時代でした。 WOOYOUNG:僕は、一生懸命踊っていました。 こもり校長:10代のころからダンスはされていたんですか? WOOYOUNG:はい、そうです! COCO教頭:校長と通じるところがありますね! こもり校長:そうですね。僕も10歳のころからダンスをやっているので。 WOOYOUNG:お~……! ダンスバトルしましょう! こもり校長:僕の負けですよ!! 10代のころに悩んでいたこととかありますか? WOOYOUNG:僕は背があまり高くないので悩んでいました(笑)。 COCO教頭:でもスタイルがいいから、わからないです! WOOYOUNG:ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいです……(笑)。 こもり校長:HONGJOONG先生は? HONGJOONG:僕は、全部をうまくやりたいと思うのが悩みでした。 COCO教頭:完璧主義なのかな。 HONGJOONG:(10代のころは)練習生をしていたので、勉強も歌もラップも全部上手になりたいと思っていましたから。 こもり校長:そのころから周りと競い合っていたんですね。 COCO教頭:切磋琢磨してね。