青春の喜びや痛みが詰まった『トラペジウム』の魅力を感想コメントと共にひも解く([c]2024「トラペジウム」製作委員会)
「4人で過ごした青春は本物」「歌声のかわいさに圧倒」…”推し”がいる人必見!青春物語としての『トラペジウム』の秀逸さ
【関連記事】
- 【写真を見る】原作者、高山一実の経験も込められた、主人公ゆうのアイドルに対する考え方や視点
- 人はどうして”推し”に人生を捧ぐのか…?アイドルへの憧れを描く『トラペジウム』が与える尊さと気づき
- 高山一実、『トラペジウム』“生みの親”としてカーネーション受け取り「いい出会いに感謝」と笑顔!木全翔也はキャラになりきりメガネ&白シャツで登場
- ”芸人になる夢”は「叶えたあとも、ずーっと楽しい」と語るニューヨークが、『トラペジウム』高山一実が描いたアイドル像に感服!「只者じゃないです、あの人は」
- 『トラペジウム』で描かれる、アイドル活動の悲喜こもごもに3時のヒロインも共感!「キラキラしたことが本当に一夜で始まって、全然実感がなかった」
- 高山一実&結川あさきが『トラペジウム』に掛けた想いを告白「“夢を持てない人”に寄り添いたい」