掲載：THE FIRST TIMES

■表題曲「解放区」は、ポルノグラフィティからのメッセージが込められたファイトソング！ 【動画】「解放区」ドキュメンタリー映像 ポルノグラフィティが25周年第1弾シングルとして、新曲「解放区」を3月27日にリリースする。 今作は、作詞を新藤晴一、作曲を岡野昭仁が担当。「今日より明日がいい日になると思うことが当たり前ではなくなってきたこの時世に、ただひたすら頑張れと言うこともできるが、“失われた時代”でも楽しむことはできるし、楽しんでいい。光を求めるのではなく、暗闇の夜にだって生きる灯火を見つけることはできる」。そんなメッセージが込められたポルノグラフィティからのファイトソングとなっている。 今作のパッケージには、2023年に配信リリースした広島サミット応援ソング「アビが鳴く」、2023年開催の18thライブサーキット『暁』日本武道館公演にて披露された「OLD VILLAGER」、また2023年9月に『THE FIRST TAKE』でパフォーマンスした「THE DAY - From THE FIRST TAKE」「アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE」の計5曲を収録。 初回生産限定盤には映像特典として、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』のライブ映像が収録される。 なお、表題曲の「解放区」は3月20日から先行配信される。また、ポルノグラフィティオフィシャルYouTubeチャンネルでは、「解放区」ドキュメンタリー映像が公開。ここでしか観ることのできないレコーディング現場の模様は必見だ。 リリース情報 2024.03.20 ON SALE DIGITAL SINGLE「解放区」 2024.03.27 ON SALE SINGLE「解放区」