<百千さん家のあやかし王子>「自分に近づくと呪われる」…クラスメイトに拒絶されてしまうひまり 第5話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第5話が、2月2日(金)より放送される。放送に先駆け、第5話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】「日高に近づくな」…狐面の子供にも釘を刺される百千ひまり ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第5話 あらすじ クラスメイトの日高に「自分に近づくと呪われる」と言われてしまうひまり。斑目たちに聞くと、日高はどうやらあまり学校に来ておらず、変な噂があるという。気になったひまりは彼の家に行くも拒絶されてしまう。 また帰り道に出会った狐面の子供にも「日高にこれ以上近づくな」と言われてしまう。この出来事を葵に話すと、どうやら日高のことを知っているようだった。