ヒョコッと“聖夜コスプレ”で現れた奇跡の43歳のキュートさに驚愕 ライバルも大絶賛「なんてかわいい!」/麻雀・Mリーグ
聖夜仕様のプチコスプレを披露した“奇跡の43歳”に美麗雀士もメロメロだ。12月24日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」の試合会場では、クリスマスイブということで、プチコスプレを楽しむ選手の姿がちらほら。そんな中で、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)がトナカイの角をつけて登場すると、U-NEXT Piratesの瑞原明奈(最高位戦)が「なんてかわいい!」と大絶賛した。 【映像】ヒョコッと“聖夜コスプレ”で現れる奇跡の43歳 18歳でプロ雀士としてデビューして以降、長らく第一線で活躍し、姉である二階堂瑠美(連盟)と共に「二階堂姉妹」として麻雀界の人気をけん引してきた亜樹。先日、Mリーグの舞台裏に迫った動画ですっぴん姿が公開されると、その若々しい姿に「可愛すぎる」「信じられん」といった声が集まっていた。 そんな亜樹が聖夜にトナカイの角をつけて会場を歩いていると、その姿を見つけた瑞原は「なんてかわいい!なんてかわいいのが現れるんだ!びっくりしちゃった」とリアクション。 それから亜樹が「ガセさんも(同じ物を)つけてるよ」とチームメイトの松ヶ瀬隆弥(RMU)の話題を振ると、瑞原はリアクションに困りつつ、「ガセさんはサンタでしょう」とほかのコスプレを奨めていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部