グラドル・三田悠貴が初のシカ肉に大感動!軽トラで愛知一周を目指し、設楽町から豊田市へ自炊飯旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』の『軽トラ女子 三田の自炊旅』コーナーでは、グラビアアイドル・三田悠貴が軽トラックに乗って愛知一周の旅へ。走行距離は330km!下道を走り、地元食材で自炊しながら旅をします。今回は、設楽町でジビエ肉を購入し、自炊飯にポトフを作ります。 【動画】「幸せやわぁ」奥三河の秘湯!夏焼温泉でのセクシーショットは【5分31秒~】
初のジビエ肉!シカソーセージをゲット
新城市の無人販売所で購入した野菜を思い浮かべ、「何作ろうかな」と運転しながら自炊飯に悩む軽トラ女子・三田。「玉ねぎとジャガイモとニンジン…、お肉があったら肉ジャガが作れる」とつぶやいていると、道は少しずつ狭い山道に。 すると、「あっ、待って!シカがいる!」と道沿いに1頭のシカを発見!「びっくりしたぁ」と三田は興奮するも、シカを横目に次の目的地へ向かいます。 走ること40分、1つ目のチェックポイントである設楽町の「つぐ高原グリーンパーク」に到着。店内で見つけたのは、地元ならではのジビエ肉。シカとイノシシどちらにしようか迷い、定員さんに聞いてみることに。 (店員さん) 「シカの方があっさりしている。クセがなくてめちゃめちゃおいしい」 (グラビアアイドル・三田悠貴) 「シカを初めて食べるから、味が楽しみで仕方ない!」 三田は、店員さんに薦められたシカソーセージを購入。一体どんな自炊飯ができあがるのか…?
三田流ポトフに舌鼓!シカソーセージに感激
さっそく、道の駅に併設されたキャンプサイトで調理にとりかかります。 無人売店で購入した玉ネギ・ジャガイモ・ニンジンに、先ほど手に入れたシカソーセージを使って「ポトフ」を作ることに。 コンソメと塩コショウで味付けするのが三田流。寒くてかじかんだ手で野菜とシカソーセージをなんとか切り終え、煮込んで味を調えたら完成! (グラビアアイドル・三田悠貴) 「うまーい!ニオイもクセも何もない」 初めて食べたシカソーセージに感動し、大満足の様子の三田。お腹を満たしたところで、豊田市へ移動。 薄暗くなってきたので旅を中断し、夏焼(なつやけ)温泉の宿「青柳亭」に泊まることに。三田は奥三河の秘湯に浸かりながら、一日の疲れを取るのでした。 愛知一周まで、残り190km!2つ目のチェックポイントを目指します。 4月16日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より
CBCテレビ