山田孝之、「ちゅらさん」共演の“妻”とサプライズで「目が変わってなかった」 23年越しの対面に沸く声も「夫婦揃ってるのエモ」「素敵な年の重ね方すぎ」
俳優の山田孝之さんが12月23日、バラエティー番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の“妻役”とサプライズ対面して反響を呼んでいます。 【画像】「ちゅらさん」以後の山田さん“妻”
「ちゅらさん」共演俳優がサプライズ出演
「ちゅらさん」は、八重山列島の小浜島で育ったヒロイン・恵里(国仲涼子さん)が、那覇へ移り住み、やがて上京して看護師を目指す姿を描いた物語。山田さんは恵里の弟・恵達役で出演していました。 この日の放送では、恵達と結婚した祥子役を演じていた俳優の山口あゆみさんが、「クイズ!私のことを覚えてますか?」の企画でサプライズ出演。 当時17歳だった山田さんについて、「山田くんは美少年でした。二枚目で、あんまりしゃべんないし、今の活躍を見てこんなに面白い人なんだ!」とユニークなキャラクターで知られる現在とは違い、寡黙な青年だったことを振り返っています。 なおドラマ放送から23年が経過していたものの、山田さんも「目が変わっていなかった」と“妻”をしっかりと覚えていました。
夫婦の再共演に反響
SNSでは、「ちゅらさん夫婦揃ってるのエモエモ…」「恵達と祥子ちゃん ほんとに好きだったよ キュンキュンしたもん」など夫婦が23年ぶりにそろった光景に反響が寄せられた他、「素敵な年の重ね方すぎるなんてかわいいんだ本当に43?!?!」「当時と変わらない可愛らしさで、放送当時が懐かしい!」「山口あゆみさんとっても綺麗」など43歳を迎えた山口さんの美ぼうにも注目が集まっていました。
ねとらぼ