「globe」KEIKOがミニスカ姿で今年初降臨 マスクなし!全身黒コーデ披露に「眼福」「最高」
音楽ユニットglobeのKEIKO(52)が6日、自身が出演しているOBSラジオ「Joy to the Oita+」の番組公式インスタグラムに登場。マーク・パンサーとの写真を公開した。 【写真】ミニスカ&黒タイツ姿のKEIKO 「025年の生放送は、まもなくスタートです!! メッセージお待ちしていますよ」とつづられた上で、最新ショットを公開。KEIKOは全身黒コーデで、ニットにミニスカート、黒タイツにブーツを合わせ、笑顔でピースを繰り出していた。 自身のX(旧ツイッター)にもマーク・パンサーとのツーショットを公開。一連の投稿に対し「眼福でございます」「もうほんと最高です!」などと書き込まれていた。 KEIKOは11年10月にくも膜下出血で緊急搬送され、同11月から活動を休止。病気療養に専念し、表舞台には出ていなかった。以降、登場する際はマスクを着用していた。23年10月にはアーティスト写真を更新。白シャツにジーンズ姿で、あぐらをかいて座り、左手をあごに付けている。顔にはマスクがなく、素顔だった。