44歳に見えん!押切もえ 雰囲気ガラリで少女みたい プライベート2ショット…涌井秀章と結婚8年
モデルの押切もえ(44)が7日までに自身のインスタグラムを更新し、撮影ショットやプライベート姿を披露した。 【写真】雰囲気ガラリの2ショットをアップ 5日の投稿では、ファッション誌「大人百花」の「秋号」での一枚を紹介。紺色のジャケットを肩掛けし、ふわふわのチュールスカートで甘辛コーデを完成させた。フォロワーは「カワイイ」「CanCamからずっとファンです」「素敵なコーデですね」とあこがれていた。 2日の更新ではプライベート姿をアップ。今季でヤクルトを引退した青木宣親さんの妻で、元テレビ東京アナウンサーの青木佐知さんと「再会」したことを報告。会うのは「念願だった」そうで「初めてお会いしたのが7年ほど前、長男がお腹にいた時で、弾ける笑顔で本当に優しくしていただいて…。インスタや他のメディアから伝わる旦那さまやお子さんたちへの愛情がとてもあたたかく尊敬するところばかりで、この日は佐知さんと対面するなり涙が溢(あふ)れてしまいました」と感激。「旦那さまの青木宣親さんと尾崎世界観さんのご著書『青木世界観』も響く言葉ばかりでまた涙して」「本当に素敵な方、ご夫婦で、お会いできたご縁と貴重な時間に感謝しています」と、再会を喜んだ。押切は丸眼鏡で雰囲気ガラリ。少女のような44歳の姿に、フォロワーは「もえちゃんも、可愛くて優しくて素敵です」「素敵なツーショットですね」などの声を寄せていた。 押切は女性ファッション誌「CanCam」で看板モデルとしてなど活躍後、2016年に当時ロッテに所属していた涌井秀章(現中日ドラゴンズ)と結婚。18年3月に長男、21年7月に長女を出産した。
報知新聞社