夜間に強い防犯カメラ発売 塚本無線が新モデル 月間1万台の販売目指す
防犯カメラの開発・製造・販売を手掛ける塚本無線(本社津市河芸町東千里1060、塚本会一社長、電話050・1752・8000)は、月明かりや街灯など夜間の環境でも明るく鮮明な映像を録画することができる「みてるちゃんWSP―BMブルームーン(低照度モデル)」を発売した。相次ぐ凶悪犯罪の発生を受けて一般家庭などでも、セキュリティー対策として防犯カメラの需要が高まっている。月間1万台の販売を目指す。
防犯カメラの開発・製造・販売を手掛ける塚本無線(本社津市河芸町東千里1060、塚本会一社長、電話050・1752・8000)は、月明かりや街灯など夜間の環境でも明るく鮮明な映像を録画することができる「みてるちゃんWSP―BMブルームーン(低照度モデル)」を発売した。相次ぐ凶悪犯罪の発生を受けて一般家庭などでも、セキュリティー対策として防犯カメラの需要が高まっている。月間1万台の販売を目指す。
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