【がん闘病】梅宮アンナさん「目が覚めてやはり、涙が出ます」右胸全摘手術 前後の状況を綴る
乳がんの一つ・浸潤性小葉がんに罹り抗がん剤治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムで、手術を無事に終えたことを報告しました。 【写真を見る】【がん闘病】梅宮アンナさん「目が覚めてやはり、涙が出ます」右胸全摘手術 前後の状況を綴る アンナさんは「皆様こんにちは 無事にオペが終わりました。皆様いつも有難う❣️」とオペが終わった事と共に感謝を綴り、 「オペ室の前に着いた時涙が出て来て泣いた」と当時の状況を記し、「手術が出来る事が嬉しくて、また、外科teamの先生方、麻酔科の先生、看護師さん、オペルームの空間、私には楽園に感じて。。感動して泣いてしまうんです。」と明かしました。 そして、「いちいち色んな場所をガン見した。忘れたくない光景だもの。。」としながら、「あっ‼️とその時、手術に使うマウスピースが!!せっかく作ったマウスピースを部屋に置いて来てしまった事を思い出して、現場バタバタして」と当時のハプニングも明かし、「手術のベッドがあったかくて気持ちよかった。。マウスピースを待っている間に看護師さんが耳元でこう言ってくれた。いつも記事読んでいますよ!私達も勇気づけられていますよ!ってまたまた涙の私。発信していて良かったなぁ~って思います。。」と手術前の嬉しい出来事を綴りました。 そして「マウスピースが届いて、麻酔科の先生が私の腕に針を刺しますよ~麻酔が入る時いたいよ~ってポンポンしてくれて。それが最後の記憶でした。あのポンポンがたまらなく癒しでした」と手術前最後の記憶までを記し、「麻酔が切れて目が覚めたら3時間19分が経過していて。。目が覚めてやはり、涙が出ます。感謝と感動なんだろうな」と手術の始まる前から目を覚ましてからの感情までを事細かに綴りました。 さらに「既にリハビリ始まってオシッコ管も外しました。痛み止め装置も取れて、、ランチも半分食べました~順調な回復みたいです❤️」と回復している様子も綴りました。 【担当:芸能情報ステーション】
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