一目惚れ必至な「花スイーツ」、阪急うめだ本店に期間限定で登場
全国トップクラスの規模を誇る「阪急うめだ本店」(大阪市北区)のバレンタインフェアが、いよいよ1月20日よりスタート。メイン会場のほか各階でさまざまな企画がおこなわれ、7階では「花」をモチーフにしたスイーツが登場する。 【写真】フラワーアーティストが監修、花びらをとじ込めたチョコレート 「L’Atelier des Fleurs~ショコラと花のスイーツな創作~」と題し、一目惚れ必至の華やかなスイーツが並ぶ同イベント。芸術的な花びらがあしらわれた「アイシングクッキー」(1個・301円~/フロコリール・ラルブル)は、色付けに赤ビートやクチナシ色素を使用。棒付きタイプは一輪挿しのように飾っておきたくなるビジュアルだ。 ほかにも、フラワーアーティスト・清野光が監修し、食用花をとじ込めた「ローズブーケ」(チョコレート3個入り・1620円/ガノン)や、花型の生地にチョコレートを入れて金箔やバラで飾った「お花のティグレ」(4個入り・1728円/ルル メリー)などがスタンバイ。 期間は1月20日~2月14日、朝10時~夜8時。「阪急うめだ本店」7階コトコトステージ71にて。