飽きっぽい、献血のためetc…「タトゥーは入れない!」と宣言したセレブたち
大きさやデザインの趣味は違えど、タトゥー好きが多い海外セレブ。もちろんタトゥーを入れていないセレブも。そこで今回は「タトゥーは入れない」と公言したセレブをご紹介。彼らが入れない理由とは? 【写真】巨大タトゥーを隠し持っているセレブ24人
テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフトは2012年の「Taste of Country」誌でタトゥーについて語っている。 「みんなに“タトゥーは入れる?”って聞かれるんだけど、永久的なものにコミットすることはできないと思う」 一生ものに等しいタトゥーに、テイラーはあまり乗り気じゃないみたい。
ゼンデイヤ
ゼンデイヤもタトゥーを入れていないセレブのひとり。 2019年の「Allure」のインタビューで「タトゥーは大好き。でも何もいらない」とシンプルな回答をしている。 ただ「ユーフォリア」で共演したハンター・シェイファーとのマッチングタトゥーは唯一の例外だそう! 「ハンターと私は唇の内側に“rules”(ルール)のタトゥーを入れたいの。だから入れるかもしれない」
クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガル代表のサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドもタトゥーがありそうでない人物。イタリアのニュースサイト「Diretta」に掲載されたインタビューによると、クリスティアーノは「献血ができなくなるから」という理由でタトゥーを入れていない。 絶対にできないというわけではないが、一定期間できなくなってしまうことに違いはなく、定期的な献血を行っている彼にとっては重要な問題といえそう。