「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム[クリアカラー]」「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[クリアカラー]」（C）創通・サンライズ

劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を記念し、全国上映館にて販売の「ライジングフリーダムガンダム」「デスティニーガンダムSpecII」のクリアカラー仕様“HG 1/144”ガンプラが、「プレミアムバンダイ」にて販売決定。2024年2月20日より予約受付を開始する。 【フォト】『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』最新ガンプラをチェック！ 「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類（コーディネイター）と、自然のままに生まれた人類（ナチュラル）が存在する時代「C.E.（コズミック・イラ）」を舞台に、コーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品だ。C.E.71からを描いた『機動戦士ガンダムSEED』が2002年～2003年、C.E.73からを描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が2004年～2005年にTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開されてきた。 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、C.E.75を完全新作ストーリーで描く劇場版として2024年1月26日に公開を迎えた。2月12日までの18日間で観客動員数が163万人、興行収入が26.8億を突破。1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』（23億円）を超え、数あるガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新した。 本商品「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム[クリアカラー]」「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[クリアカラー]」は、それぞれの機体をクリアカラーで表現した劇場限定版ガンプラだ。 「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム[クリアカラー]」は、印象的なアクションポーズ再現に特化した内部構造“SEEDアクションシステム”を搭載しているほか、一部パーツの差し替えによりMA形態への変形が可能に。 攻守を兼ね備えたビームシールドには角度によって色味が変化し美しい輝きを放つ“偏光成形”を採用。 また、背部のウイングやアグニ砲の展開、腰部レールガンの砲身の伸長などのギミックにより、迫力ある“ハイマットフルバースト”も表現できる。 「劇場版公開記念パッケージ HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[クリアカラー]」は、胴体に内蔵された二重関節により特徴的な前屈アクションが再現可能となっており、サイドアーマーは後方にスライドすることで脚部との干渉を避け、可動範囲を制限しない構造に仕上がった。 さらに、同機体の象徴でもある“光の翼”や掌中ビーム砲“パルマフィオキーナ” のビームエフェクトはクリアパーツ化。 アロンダイト、高エネルギー長射程ビーム砲、ビームブーメランほか豊富な武装、そして武器を保持できる握り手や“パルマフィオキーナ”用の開き手などのハンドパーツも付属する。 各商品の価格は2,640円（税込）。2月20日12時より「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始し、5月発送予定。 （C）創通・サンライズ