『EASLチャンピオン』という称号を掛けたラストマッチ

日本・韓国・台湾の代表チームがEASLチャンピオンを目指し戦う

Bリーグはは2月1日、東アジアスーパーリーグ（EASL）2023-24シーズンのファイナル4が、3月8日から10日にかけてフィリピンのセブ島で開催されることを発表した。 出場8チームはグループAとグループBの2つのグループに分かれ2023年10月から全24試合を行ってきた。グループステージを勝ち抜いた千葉ジェッツ（B.LEAGUE・日本）、安養ジョングァンジャンレッドブースターズ（KBL・韓国）、ニュータイペイキングス（P.LEAGUE+・台湾）、ソウルSKナイツ（KBL・韓国）の4チームでファイナル4が行われる。優勝チームには優勝賞金100万米ドルと、EASLチャンピオンという貴重な称号が与えられ、2位チームには50万米ドル、3位チームには25万米ドルが与えられる。 ■ファイナル4概要 【グループA】 千葉ジェッツ（B.LEAGUE ・ 日本） 安養ジョングァンジャンレッドブースターズ（KBL ・ 韓国） 【グループB】 ニュータイペイキングス（P.LEAGUE+ ・ 台湾） ソウルSKナイツ（KBL・韓国） 【準決勝】2024年3月8日（金） 時間調整中 【3位決定戦】2024年3月10日（日） 時間調整中 【決勝】 2024年3月10日（日）時間調整中 場所 ： フープスドーム ファイナル4のチケット購入方法に関する情報は近日公開予定となっている。