香川オリーブガイナーズが愛媛と開幕戦 1-17の厳しい結果も…翌日、新加入選手が初セーブ 四国アイランドリーグplus
KSB瀬戸内海放送
3月30日、四国アイランドリーグplus、香川オリーブガイナーズが愛媛との開幕戦に臨みました。 【写真】高松商業出身で新加入の香川卓摩が初セーブ
ガイナーズは、1回にスリーランホームランを浴びるなど、4回までに大量9点を失います。 4回裏。2本のヒットでランナー1、2塁のチャンスをつくりますが、得点にはつながりません。 9回、今シーズン加入した山下のヒットとフォアボールなどで満塁のチャンスをつくるも……5番・梶木は内野ゴロ。 開幕初戦は厳しい結果となりました。【香川オリーブガイナーズ 1-17 愛媛マンダリンパイレーツ】 (香川オリーブガイナーズ/森本大輔 主将) 「またあしたから本当に気持ちを切り替えて絶対に勝ちに行くという気持ちで、全員でやっていく」 同じカードで行われた31日の試合はガイナーズが8対5で勝ち、高松商業出身で新加入の香川卓摩が初セーブを挙げました。【香川オリーブガイナーズ 8-5 愛媛マンダリンパイレーツ】
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