『虎に翼』梅子の三男・光三郎の成長した姿に視聴者キュンキュン「目がキラキラしてる」【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「虎に翼」第61話が24日、放送された。寅子(伊藤沙莉)の女子部時代の同期、大庭梅子(平岩紙)の三男・光三郎(本田響矢)が成長した姿で登場。X(旧ツイッター)では「かわいいーーー!!!!目がキラキラしてる」「イケメンになってる!」「朝から目がハート」といったコメントが見られ、話題になった。 ◆虎に翼「イケメンになってる!」梅子の三男・光三郎【写真】 【ネタバレを含みます】 家裁にやってきた元山すみれ(武田梨奈)の相談は、梅子に関するものだった。梅子の夫・徹男(飯田基祐)が亡くなり、梅子の夫の妾(めかけ)だったすみれと、大庭家の間で、遺産相続でもめているのだ。 寅子は、光三郎ら家族とともに家裁を訪れた梅子と静かな再会を果たす。 この日の放送では、大庭家の長男・徹太(見津賢)、次男・徹次(堀家一希)も登場。梅子は昔から最も光三郎を可愛がっており、Xでは「光三郎くん大きくなって…」「子役の子とそっくり」「名前のごとくキラキラした感じ」「彼はずっと梅子さんの味方でいてくれそう」「1人だけ育ちの良さがあふれてしまう」といったコメントが見られた。
中日スポーツ