【情報求む】残されたリュックには"御朱印"が…川で遺体でみつかった男性は誰？ 警察が似顔絵を公開し情報提供を呼びかけ 北海道登別市
UHB 北海道文化放送
3月31日、北海道登別市の登別川で、45歳から65歳くらいの男性の遺体が見つかりました。 警察によりますと、通行人から「登別市の新登別大橋にリュックと靴が放置されている」と通報があり、持ち主を捜索したところ、橋の下を流れる登別川で男性の遺体が見つかりました。
男性の年齢は45歳から65歳くらいで、身長は169センチくらい、中肉で、髪は黒く、鼻の付近に米粒大のほくろがありました。 服装はグレーのフード付きジャンパー、ストライプ柄のシャツ、紺色のスエットを着ていました。
また現場に残されたリュックには、御朱印帳が3冊と、財布、眼鏡が入っていました。 警察は似顔絵と所持品の写真を公開し、身元につながる情報の提供を求めています。 情報提供は室蘭警察署 0143-46-0110 （内線335・336番）まで
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