【中山金杯結果速報】リカンカブールがスムーズなレース運びで勝利 2着はククナ
リカンカブールが勝利
1月6日、中山競馬場で行われた中山金杯は津村明秀騎手騎乗のリカンカブールが1着で入線。2着にはククナ、3着にはマイネルクリソーラが入線した。 【中山金杯 2024最終予想】本命はAI予想家2体が◎、買い目は13点推奨! AIを使い的中を狙う (SPAIA編) スタートからゴールデンハインドが仕掛け、ハナを取り切った。2番手にホウオウアマゾン、3番手にボーンディスウェイがつけた。 1000m通過は1:00.5と平均のペースになった。隊列は縦長で、3角入り口に入ってもゴールデンハインドが変わらず逃げる形だったが、直線に入ってからはホウオウアマゾン、ボーンディスウェイらにかわされた。 このまま先行勢が押し切るかと思われたが、残り100m付近で後続が殺到。なかでも道中インにつけて、直線で外に追い出されたリカンカブールは力強く伸び、そのまま1着でゴールを駆け抜けた。 2着には道中中団につけていたククナ、3着には外からレースを進めたマイネルクリソーラが入線した。 ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
SPAIA編集部