日向坂46、4人同時卒業発表 加藤史帆が理由&今後の活動明かす
【モデルプレス=2024/08/06】6日、日向坂46の加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりがグループを卒業することを発表。加藤が公式ブログにて、4人同時発表となった理由に言及した。 【動画】日向坂46、エモーショナルな新曲ティザー映像 ◆加藤史帆・東村芽依・丹生明里・濱岸ひより、4人同時卒業発表の理由 加藤は「12th singleで日向坂46としての活動を最後にすることを決めました!突然の発表でごめんなさい 4人同時に発表されたことで動揺している方もいると思いますが、それぞれバラバラのタイミングで伝えるよりもみんなで一緒に伝えた方が良いんじゃないかということでこのような形の発表となりました」と説明。 「1人ずつ日向坂46としての最後を見届けていただける時期やイベントをスタッフさんが考えてくださっています。決まり次第またお伝えするので少し待っていていただけると嬉しいです。卒業後も個人として活動していきたいと思っています。お芝居をもっと学びたいし、幼い頃から大好きなコスメやファッションに関わることもできたらいいななんて、まだまだわからないことだらけで少し不安もありますが、わくわくしています!」と今後についても言及し、「ちゃんとした具体的な時期は決まり次第お伝えしますが、私はまだ卒業までに時間があるので、グループとしての活動をさせていただく1日1日を噛み締めて、たくさんのおひさまに会って感謝を伝えたいです」とつづっている。 ◆加藤史帆、感謝つづる また、「自分はとにかく常に悪い方向ばかり考えてしまう暗い人間でしたが、メンバーや周りで支えてくださるスタッフさん、応援してくださる皆さんに何度も何度も救われて心が折れそうなときも乗り越えることができました」と記した加藤。 「ファンの方からいただくあたたかい言葉、お手紙、メッセージアプリのレターは心の支えで、皆さんがいたから私は成長できたし、心を強く持つことができました!こんな私を推しって言ってくださり本当にありがとうございます」と周囲への感謝を伝えた。 4人は、9月18日リリースの12thシングル「絶対的第六感」の活動をもってグループから卒業する。(modelpress編集部) ◆公式ブログ全文 加藤です! 加藤は12th singleで日向坂46としての活動を最後にすることを決めました! 突然の発表でごめんなさい 4人同時に発表されたことで動揺している方もいると思いますが、それぞれバラバラのタイミングで伝えるよりもみんなで一緒に伝えた方が良いんじゃないかということでこのような形の発表となりました。 1人ずつ日向坂46としての最後を見届けていただける時期やイベントをスタッフさんが考えてくださっています。決まり次第またお伝えするので少し待っていていただけると嬉しいです。 私は18歳でけやき坂46として今の活動を始め、それまでの人生では考えられないほど素敵な経験をさせていただきました。 自分はとにかく常に悪い方向ばかり考えてしまう暗い人間でしたが、メンバーや周りで支えてくださるスタッフさん、応援してくださる皆さんに何度も何度も救われて心が折れそうなときも乗り越えることができました。 ファンの方からいただくあたたかい言葉、お手紙、メッセージアプリのレターは心の支えで、皆さんがいたから私は成長できたし、心を強く持つことができました!こんな私を推しって言ってくださり本当にありがとうございます。 自分ってこんなに大きい声出るんだとか、こんなに笑うんだとか、こんなに悔しい気持ちになるんだとか、こんなに泣くことあるんだって、今まで知らなかった自分をたくさん知って人間として成長できたきがします。本当にまだまだ未熟者ですが、、けやき坂46、日向坂46で過ごした時間は人生で1番の青春で宝物です。本当に楽しかった!!かけがえのない仲間と出会えて、あの時勇気を出してオーディション受けて良かったって心から思います。 卒業後も個人として活動していきたいと思っています。お芝居をもっと学びたいし、幼い頃から大好きなコスメやファッションに関わることもできたらいいななんて、まだまだわからないことだらけで少し不安もありますが、わくわくしています、! ちゃんとした具体的な時期は決まり次第お伝えしますが、私はまだ卒業までに時間があるので、グループとしての活動をさせていただく1日1日を噛み締めて、たくさんのおひさまに会って感謝を伝えたいです。 加藤を、日向坂を応援してくださる皆さんがいるから今現在も頑張れています! いつも心から感謝してます。12th singleも大好きな日向坂のため、盛り上げられるよう全力で頑張りますので、よろしくお願いします。 かとし 【Not Sponsored 記事】
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