【漫画】秘訣は「視界の中心ではなく、端で視ること」オカルト研究家・角由紀子が語る「霊が視えるようになる訓練」とは?
オカルト異世界ばなし #3
幽霊が視える/視えないは、生まれつき決まっているのだろうか? オカルト研究家・角由紀子氏によると、後天的に能力を身につけることもできるという。 【漫画を読む】霊が視えるようになる方法
漫画『オカルト異世界ばなし』(竹書房)から、幽霊を視るための訓練方法について、一部抜粋・再構成してお届けする。 霊が現れる前兆としては、寒気を感じたり、頭痛や耳鳴りがしたりといったことが挙げられるが、これらは「磁場の乱れ」が原因だと、角由紀子氏は言及する。 そして、トレーニングしだいでは、霊を実際に視ることもできるそうだ。 今回は、幽霊を視るための訓練を紹介した「霊が視えるようになる方法」をお届けする。
霊が視えるようになる方法
幽霊が視える/視えないは、生まれつき決まっているのだろうか? 角氏によると、「後天的に能力を身につけることもできる」らしい。 その訓練方法として、古くからお坊さんの間で伝わる、視えるようになるための方法があるという……。 ---------- 角由紀子(すみ ゆきこ) オカルト研究家、編集者、ライター 白夜書房、BABジャパンでの勤務を経て、株式会社サイゾーに入社。2013年にオカルト専門メディア『TOCANA』を立ち上げ、編集長に就任。2022年にTOCANA編集長を退任し、フリーランスとして活動開始した。現在はYouTubeチャンネル『角由紀子のヤバイ帝国』をはじめ、テレビ・ラジオをはじめ、さまざまな番組・メディアで活動中。 ---------- ---------- グラハム子(ぐらはむこ) 漫画家・イラストレーター 30代主婦。イザム似の夫、小学生の子どもがいる。趣味は柔軟体操と多肉植物。 ----------