「広島県スポーツ振興チャリティーゴルフ大会」飛ばし屋末包選手など90人が参加 珍プレー好プレーが続出
広島ニュースTSS
広島のスポーツ界の発展を目的にした「広島県スポーツ振興チャリティーゴルフ大会」が10日開かれ、広島を代表するプロスポーツ選手が出場しました。 東広島市の賀茂カントリークラブで開かれた大会には、広島にゆかりのあるスポーツ選手など、およそ90人が参加しました。 飛距離を競う「ドラコンホール」では、カープの選手たちが自慢のスイングを披露! (カープ・末包選手) 「右行ったー」 「右ラフでーす」 「ハイ!知ってます!!」 大会は、広島の青少年スポーツの育成を目的としていて、参加した人たちはチャリティーの寄付に快く協力していました。 このほかにも選手たちの珍プレー・好プレーが続出した「チャリティーゴルフ大会」。 プレーの模様は、来年1月5日、午後1時30分から放送します。 ぜひご覧ください。
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