宮崎県内、線状降水帯発生恐れ 21日午前中まで
気象庁は20日、同日夜から21日午前中にかけて、宮崎県と鹿児島県(奄美地方を除く)に線状降水帯が発生する可能性があると発表した。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒を呼びかけている。宮崎地方気象台は20日午後10時5分、宮崎、日南、小林市と国富、綾、高原町に、同11時44分には都城、串間市、三股町に大雨警報を発表した。
宮崎日日新聞
気象庁は20日、同日夜から21日午前中にかけて、宮崎県と鹿児島県(奄美地方を除く)に線状降水帯が発生する可能性があると発表した。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒を呼びかけている。宮崎地方気象台は20日午後10時5分、宮崎、日南、小林市と国富、綾、高原町に、同11時44分には都城、串間市、三股町に大雨警報を発表した。
宮崎日日新聞