5年間で12カ国語を習得したKazu Languages氏。どのようにして、学習中の言語を日常生活に組み込んできたのか(写真はイメージです:metamorworks/PIXTA)(東洋経済オンライン)
あわせて読みたい記事
- 「苦手な人や嫌いな人」とあえてすべき1つのこと、同じお皿の料理をシェアするとさらに効果的東洋経済オンライン6/22(土)19:02
- 子どもの英語のリスニングは「理解できているかを親が試さなくていい」と翻訳家が語る理由とはAERA with Kids+6/22(土)11:32
- 「感情」がないはずのAIに、「恋の歌」は詠める?…短歌を詠むためにAIが役に立つ「意外なこと」現代ビジネス6/23(日)7:33
- 東大生語る「長い入試問題ほど簡単」腑に落ちる訳 文章が長いから難しいのか?整理して考える東洋経済オンライン6/25(火)12:32
- 頭の良い子は「単純な計算問題」の解法から違った 「答えを出すだけ」と「さらに工夫する人」の違い東洋経済オンライン6/19(水)10:02