バレーボールSVリーグ男子・ウルフドッグス名古屋の選手らが小学校を訪問 1年生が選手に教わりながら体験
バレーボールSVリーグ男子、ウルフドッグス名古屋の選手らが30日、名古屋市立千種小学校を訪問し、1年生43人がバレーボールを体験しました。 選手が簡単にやってのけたプレーも、子供たちはなかなか上手にできません。それでも、基本を教わりながら楽しそうに取り組んでいました。 児童: 「ジャンプしてボンってやるのが楽しかった」 別の児童: 「バレーボールの選手になりたいと思った」 最後はチームのマスコット・ウルドくんと記念撮影し、交流を楽しんでいました。