2月機械受注7.7%増、2カ月ぶりプラス4/15(月) 8:56配信 内閣府が15日発表した2月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比7.7%増の8868億円となり、2カ月ぶりにプラスとなった。【関連記事】特攻兵器「回天」の島、搭乗員たちの慰霊続ける95歳 潜水艦「伊58」元乗組員、気力振り絞り山口の大津島訪問「ふるさとPR大使」に中学生を任命 一戸の魅力を発信精神障害者、6月から運賃半額に 京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道の計3社「影響ダイハツ以上か」 中部の部品メーカーなどに波紋【株価予想】2024年の日経平均、どこまで上昇 個人投資家800人の7割が強気 「4万円超」は13%