高須克弥院長、がん手術から1か月で「次々と見つかる新しい癌なう」
高須クリニックの高須克弥院長(79)が24日、自身のX(旧ツイッター)で、新たながんが発見されたことを報告した。ぼうこうの組織診断報告書の写真とともに「次々と見つかる新しい癌なう」と投稿した。 高須院長は2014年に尿管がんが発見されて以降、腎臓、膀胱(ぼうこう)などにがんが見つかり、複数回の手術を受けている。先月22日にも手術を受けたことを明かし「生還なう」とXに書き込み。今月18日には現場復帰して手術したことや、プライベートでもゴルフをするなどしている様子を報告していた。
報知新聞社