「ゴジラ」新作映画の製作が決定、「ゴジラ-1.0」山崎貴が監督・脚本・VFXを担当
「ゴジラ」の新作映画の製作が決定。「ゴジラ-1.0」の山崎貴が監督・脚本・VFXを担当することが発表され、YouTubeで告知映像が公開された。 【画像】「ゴジラ-1.0」メインカット これは本日11月1日、日本テレビ系「金曜ロードショー」枠で地上波初放送された「ゴジラ-1.0」のエンディングにて解禁となったもの。公開日・ストーリーなど一切の情報は現時点で謎に包まれたままだ。詳細は続報を待とう。 なお2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された「ゴジラ-1.0」は、日本製作の実写版ゴジラ30作目の作品。興行収入76.5億円を突破し、2023年度の実写邦画映画で興行収入1位を記録したほか、第96回アカデミー賞にてアジア映画として初めて視覚効果賞を受賞した。