カンニング竹山、35歳で亡くなった相方の命日にコンビ写真を披露「0時過ぎるが、今夜は飲む」
お笑いタレントのカンニング竹山(53)が20日、Instagramを更新。相方・中島忠幸さんが亡くなってから、18年が経過したことを生前のコンビ写真と共に報告した。 【映像】中島さんのお墓参りをするカンニング竹山 中島さんは2006年12月20日、急性リンパ球性白血病によるウイルス性肺炎のため、35歳という若さでこの世を去った。 これまでにも中島さんの命日にSNSを更新している竹山。2023年には、中島さんの眠るお墓の前で撮った写真とともに「きょうであの日から17年。偶然にも昨日から故郷福岡で仕事。朝、車を飛ばして話してきました。短いような長いような17年。相変わらず1人でやってますわ」とつづっていた。 そして2024年12月20日、「きょうであれから18年の月日が流れた。帰宅できるのは0時過ぎるが、今夜は飲む」と、お笑いコンビ・カンニング時代の写真を添え、今年も命日を迎えたことを伝えている。 この投稿に、ファンからは「もう18年もの月日が……そして中島さんのお写真、懐かしいです」「カンニング最高です!」などの声が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部