サステナビリティ推進部部長の浅倉哲也さん(左)と課長代理の佐々木晴香さん(集英社オンライン)
約100年前からラジオ体操の普及推進、車いすテニスのジュニア大会の創出…かんぽ生命がスポーツを通じて地域社会に貢献し続ける理由
【関連記事】
- 【写真】車いすテニスのジュニア選手への支援を続けているかんぽ生命
- 【男女ともパラ金メダルの快挙】小田凱人&上地結衣 強い日本の車いすテニスを育成の現場から支えるかんぽ生命の挑戦
- 「フェアナス」「原初の魅力」「自分を超える!」WOWOWがドキュメンタリー番組で伝えたいパラスポーツの真髄とは
- 視聴率が取れなくても、WOWOWがパラアスリートのドキュメンタリー番組『WHO I AM』を作り続ける理由
- 「障がいやジェンダーなど、社会の壁を払拭するムーブメントが広がるきっかけに」オリパラの垣根を超えたサポートが画期的な日本生命とバスケットボール界の共同事業
- 「人の目が気になったし、恥ずかしかったのでパラ出場は考えていなかった」眞田卓選手の車いすテニスとの出会い