1/5遼河文明の精髄と呼ばれる紅山文化のヒスイの工芸品。牛の頭の形の人間が座っている形だ。中国は東北工程の過程で紅山文化の再検討に着手したが、遺伝子分析の結果、紅山文化人に最も近い現代人は韓国人だった=パダ出版社提供(ハンギョレ新聞社)寒さに追われてたどり着いた地…韓国人は気候難民だった【レビュー】【関連記事】韓国人は「ご飯が力」なのに…倉庫に積まれた米俵、下落続くコメ価格韓国では平凡、日本では傑作…高麗茶碗の謎米有名作家「韓国は世界で最も憂鬱な国」…原因は合宿、競争、儒教日本に拉致された朝鮮人陶工の歴史、両国の為政者たちの交錯した論理で利用[レビュー]中国料理が全世界に広まった実に複雑な事情