「益若つばさかと思った」浜崎あゆみ “ビジュ変” 写真で「加工の是非」論争が勃発!
歌手の浜崎あゆみの “ビジュ変” が話題だ。 現在、ファンクラブ会員限定のツアーをおこなっている浜崎は、9月9日のInstagramで《a-nation翌日から無事にTAツアー始まりました》のメッセージとともに、リハーサルに臨んでいる様子がうかがえる複数の写真を投稿していた。 【画像あり】浜崎あゆみ “ビジュ変” 指摘の投稿 「まだまだ精力的なライブ活動をおこなうなど、人気は健在です。2024年8月にはデジタル配信シングルのジャケット写真で “JK風ギャル” の姿を披露して、話題になっていました」(芸能記者) 今回、浜崎が見せた近影では、赤色の髪と、大きな目、色白の肌などが目立つメイクをしており、以前の “JK風” とはまた違う若々しさを感じさせるものだった。 ただ、この投稿を扱ったYahoo!ニュース記事のコメント欄では、彼女の若々しい姿に「写真加工の是非」論争が起きている。 《メイクやなくて加工変えただけやないかな?》 《加工加工ってコメント欄にあるけど、ライブでご自身の姿を見せてるわけだし、そんなに加工してないんじゃないかな?とくにこの記事のインスタの写真はそんなに加工してるようには見えなかった》 《加工だの劣化だの言う人、加工でもなんでもいいじゃない。人は年とれば誰でも老いていきますって》 このほかにも、《益若つばさかと思った。激変してた》と、今の姿が、浜崎よりも7歳下のタレント・益若つばさに似ているという声も聞かれている。 「いまやどんな芸能人でも、プライベートっぽい写真をInstagramに投稿する際は、加工をおこなっているものです。特にギャルタレントだと、そのあたりを気にしない人がほとんどでしょう」(前出・芸能記者) 白ギャルとして時代を牽引してきた「あゆ」。後輩たちの “作法” を真似してもいいじゃん!