『青のミブロ』第4話 はじめに負けたにおは稽古に励む決意をする
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第4話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第4話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 11月9日(土)夕方5時30分より放送、第4話のあらすじと場面写真はこちら。 【第4話 敵の名前】 朝の稽古中、斎藤はじめとの勝負に敗れてしまったにお。自分の無力さを痛感しつつも、だからこそ「そこにいたいなら姿勢で示す!」と近藤勇に稽古をつけてもらう決意をする。 「及ばないならせめて汗をかく。誰にもできることをコツコツと!」 その後、土方歳三、はじめとの市中の見廻りでは、子供を人質にとった男を発見する。下手に刺激しない方がいいと、はじめが冷静に分析するが、におは「その子を放せ!」と思わず叫び……! (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部