声優・古谷徹、8月に出演予定の朗読劇を降板 舞台公式サイト「諸般の事情により降板する運び」
声優の古谷徹さんが、8月に出演を予定していた朗読劇 READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』を降板することが、23日に舞台の公式サイトで発表されました。 【画像】SNSで不倫報道を謝罪した古谷徹さん 舞台の公式サイトによると「この度、朗読劇READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』に出演を予定していた古谷徹は、諸般の事情により降板する運びとなりました」と報告。 続けて「出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑ご心配をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます。また、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます」とつづっています。 22日には自身のSNSを更新し、週刊誌報道を受けて不倫行為を謝罪していた古谷さん。『巨人の星』の星飛雄馬役や『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役などで知られ、現在も『名探偵コナン』の安室透役や『ONE PIECE』のサボ役など人気作品に出演しています。