天の川銀河中心の超大質量ブラックホール「いて座A*」の偏光画像。画像の線は偏光の向きを表しており、ブラックホールの影の周囲の磁場に関係している(EHT Collaboration)(フォーブス ジャパン編集部)天の川銀河中心のブラックホールの偏光画像、EHTチームが公開【関連記事】【画像】超大質量ブラックホールの「M87*」と「いて座A*」観測史上「最古」のブラックホール、134億年前の初期宇宙で発見重力波で探る「ブラックホール連星の合体」研究の最前線初期宇宙のクエーサー観測で「銀河形成の謎」を探るコロンビアの天文学者たち「太陽の500兆倍」宇宙で最も明るい天体を発見、120億光年先のクエーサーオリオン座のベテルギウスに再び異変、「超新星爆発」間近か