（写真：Game*Spark）

Black Garden Studiosは『DEAD MAN’S HAND: Card Roulette Action』をWindows/LinuxPC向けにSteamにてリリースしました。 【画像全5枚+映像1本】 ロシアンルーレットとカードゲームを組み合わせた緊張感Maxのパーティーゲーム 本作は古典的なロシアンルーレットとカードゲームのランダム性を組み合わせた2～8人用のオンラインパーティーゲーム。各ラウンドの開始時に各プレイヤーに配られる1枚のカードとターン毎に一度引かれる引き金を巡り、カードの使いどころ、そして誰に向けて引き金を引くかの駆け引きを楽しめます。 カードの使いどころが勝敗を決める！ ラウンドごとにランダムなプレイヤーが最初の「ホルダー」となり自分のターンを開始します。ターンの最後には必ず引き金を引く必要がありますが、そのターゲットはホルダーの自由。生き延びたターゲットはカードを1枚追加で得られますが、弾が出てしまえばもちろんそこでゲームオーバーとなります。脱落者が出た段階でラウンドが終了し、最後の一人になるまでこれを繰り返します。 カードはターン中に使用することで追加ターンを得るなどの効果を発揮するほか、相手からのターゲット指定を反転させるなど特定の条件下で発動できるトリガーカードも用意されており、使うタイミングや相手がどんなカードを持っているかといった駆け引きが生まれます。 時には自分に銃口を向ける選択も！？ 時には自分に銃口を向ける勇気も求められる『DEAD MAN’S HAND: Card Roulette Action』はWindows/LinuxPC向けにSteamにて発売中です。