ひろゆき氏“パパ活”報道で辞職の宮沢博行議員に言及「ひろゆきという名前にろくな人間はいない」
実業家・西村博之（ひろゆき）氏（47）が24日に自身のX（旧ツイッター）を更新。自民党安倍派の宮沢博行衆院議員（比例東海）が自身の不祥事をめぐり、議員辞職した件について言及した。 宮沢氏は23日に辞職願を提出後、国会内で記者団の取材に「私の不祥事が重なり、辞職を決意した。政治不信を増幅しかねないということもあった」と述べた。不祥事の内容については、政治資金収支報告書の不記載とは別だと主張していた。 そして24日には、一部週刊誌で“パパ活”や女性トラブルなどがあったと報じられた。 この件について、ひろゆき氏は「自民党・宮沢ひろゆき議員が出会い系でパパ活して議員辞職。セクハラ疑惑で辞職した自民党・細田ひろゆき議員とか、元芸人の金塊強盗といい、ひろゆきという名前にろくな人間はいないですね」とコメントした。
