【スーパー戦隊シリーズ】2000年代の「戦隊ヒーロー」に変身する男性俳優であなたが好きなのは誰? 3人を紹介!
子どもから大人まで幅広い年齢層で人気のある特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」。スーパーヒーローを演じた俳優は、現在も数多くのドラマや映画に出演しており、スーパー戦隊シリーズの出演をきっかけに俳優のファンになったという方も多いでしょう。 【画像:ランキング44位~1位を見る】 そこで今回は「2000年代『スーパー戦隊シリーズ』のヒーローに変身した男性俳優で好きなのは?」というテーマで、数多くいる戦隊ヒーロー俳優から3人をピックアップして紹介します!
●永井大(浅見竜也/タイムレッド)
「永井大」さんは、2000年に放送された「未来戦隊タイムレンジャー」で、浅見竜也/タイムレッドを演じました。永井さんは空手でインターハイ出場の経験があり、バスケットボールも得意というスポーツマン俳優です。TBS系列のスポーツ番組「スポーツマンNo.1決定戦」にも出場し、第10回大会では見事に優勝。その後も数々のドラマなどに出演し、2021年には石原裕次郎さんの妻・まき子さんを主役として、松下奈緒さんが主演を務めたNHK BSプレミアムのドラマ「裕さんの女房」にて、渡哲也さんの役を演じました。
●玉山鉄二(大神月麿/ガオシルバー)
「玉山鉄二」さんは、2001年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」で、大神月麿/ガオシルバー役を務めました。その後も数々のドラマなどに出演し、2014年にはNHK連続テレビ小説「マッサン」で主役の亀山政春役を演じたのも記憶に新しいところですね。現在も幅広く活動しており、最近ではNetflix配信ドラマ「全裸監督」において、山田孝之さん演じる主人公・村西とおるを支える川田健二役も務めました。
●松坂桃李(志葉丈瑠/シンケンレッド)
「松坂桃李」さんは、2009年に放送された「侍戦隊シンケンジャー」で、志葉丈瑠/シンケンレッド役を務めました。その後は大ブレイクし、ドラマや映画に引っ張りだことなっています。近年はイケメン役ばかりでなく、暴力的な人物や正義と自分の幸せの間で苦悩する人物など、印象に残る役を数多く演じており、中でも2019年の映画「新聞記者」や、2021年の映画「孤狼の血 LEVEL2」などでの演技は非常に高く評価されました。
●【スーパー戦隊シリーズ】2000年代の「戦隊ヒーロー」俳優で好きなのは?
ここまで、2000年代のスーパー戦隊シリーズに出演した男性俳優の中から、3人を紹介しました。いずれもスーパー戦隊からデビューし、その後さまざまなメディアで活躍を続ける人気俳優ばかりですね。あなたが好きな2000年代の「戦隊ヒーロー」俳優は誰ですか?
兄じゃ
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