映画「GO」での大ブレイクから23年…窪塚洋介、レッドカーペットで撮影された〝十頭身〟の近影にファン驚嘆「ずっとかっこいいまま年重ねてて…」
俳優の窪塚洋介が、自身のインスタグラムを更新。第37回東京国際映画祭 レッドカーペットでの写真を公開し、話題となっている。 ■映画「GO」での大ブレイクから23年…窪塚洋介、レッドカーペットで撮影された〝十頭身〟の近影【写真】 窪塚は、「第37回東京国際映画祭 レッドカーペット DMM TVオリジナル『外道の歌』は、12/6(金)から配信 良き作品出来ました!!! 是非観てください!!!」と綴り、共演した亀梨和也・南沙良、監督の白石晃士氏、プロデューサーの久保田哲史氏と写る集合写真をアップ。隣に顔の小さな亀梨、南が並ぶ中、窪塚の顔はさらに小さく見え、見た人を驚かせている。 この投稿に、ファンからは「1番かっこよくて、誰よりも1番小顔兄さんじゃないですかぁ!」「誰よりも顔小さい」「洋介さん、十頭身」「ずっとかっこいいまま年重ねててほんといいな」「顔小さい。しぶい」など、称賛の声が相次いでいる。 窪塚は、1998年にフジテレビ系列で放送されたドラマ「GTO」や、2000年にTBS系列で放送されたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」への出演で話題となり、01年に映画「GO」で主演。日本アカデミー賞新人俳優賞と最優秀主演男優賞を受賞し、一気にブレイクした。 #エンタメQ
西日本新聞社