かますぞ!「赤羽骨子のボディガード」ラウールがクランクイン、制服は200色ある白の中で一番白い
丹月正光のマンガを原作とする実写映画「赤羽骨子のボディガード」より、主演を務めたラウール(Snow Man)のコメント映像と、劇場用の幕間映像がYouTubeで解禁された。 【動画】「200色ある白の中でも一番白い」と制服をアピールするラウール 同作は、とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためボディガードになった威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。ラウール演じる威吹が“彼女にバレることなく守ること”というミッションをクリアしようと、奮闘する様子が描かれる。 ラウールは、撮影の1カ月半ほど前からアクション練習などの準備を進めていた。彼はコメント映像の中で「やっと撮影始められるよといううれしさがありました」と心境を語り、「かますぞ!」と意気込む。劇場用の幕間映像では「200色ある白の中でも、一番白いと思う」と、アン ミカがバラエティ番組で発したフレーズ「白って200色あんねん」にちなんで制服の白さをアピールした。なお、幕間映像は松竹系の劇場を中心に、4月12日より編成予定だ。 「赤羽骨子のボディガード」は8月2日より全国ロードショー。「変な家」の石川淳一が監督、NHK連続テレビ小説「おちょやん」の八津弘幸が脚本を担った。 (c)2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会