『バーンブレイバーン』第10話、スペルビアの説得を試みるルル!
2024年1月11日から放送中のTVアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』第10話のあらすじ、先行カット、予告映像が到着した。 【関連画像】『勇気爆発バーンブレイバーン』第10話先行カットその他を見る(画像29点) 『勇気爆発バーンブレイバーン』はCygamesによるオリジナルロボットアニメ。アニメーター・メカデザイナー・監督としてロボットアニメを中心に活躍してきた大張正己が監督、主役ロボ・ブレイバーンのデザイン、音響監督を務める。 人型装甲兵器ティタノストライド(TS)が発達した世界を舞台に、陸上自衛隊所属のイサミ・アオとアメリカ海兵隊所属のルイス・スミスが、謎の自律型巨大ロボ・ブレイバーンと共に、正体不明の敵デスドライヴズと戦う物語だ。 第9話において、ブレイバーンは、戦死したスミスがデスドライヴズの1体クーヌスと融合して誕生し、時空を遡ってイサミの前に現れた、と受け取れる内容が描写された。 第10話は2024年3月14日(木)23:56~、TBS系28局で全国同時放送予定。 <第10話 「日本ではそれをOMIAIという」> スペルビアをオジサマと呼ぶルルは、スペルビアに乗ると迫る。イサミとブレイバーンを救うためにはスペルビアの力が必要だと伝えるが、スペルビアに拒絶されてしまう。 その後ルルは一人で戦いに行こうとするイサミを必死で説得しようとするが聞き入れてもらえず、強硬手段に出る。 一方で相棒のすばらしさを語るブレイバーンを見て心が揺らいだスペルビアは、ルルと一つになる決心をするのだが……。 <スタッフ> 脚本:小柳啓伍 副監督・絵コンテ:重原克也 演出:渡辺英俊 総作画監督:小森篤 (C)「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会
アニメージュプラス 編集部