食事内容を紹介

立川志らく【写真：ENCOUNT編集部】

　落語家の立川志らくが約1年間で体重が10キロ減量したことを13日、自身のXで明かした。 【写真】“師弟三代”の3ショットを披露していた立川志らくの近影 　志らくは「最近、痩せた？とよく言われる。実は去年の今頃から比べると10キロくらい減った。特にこの夏、かなり痩せた」と報告。「実は定期的に血糖値の検査をしていて7月に驚くほど跳ね上がり、それで自ら食事制限を始めた。朝食は無糖ヨーグルト、ミニトマト、プログリーン（青汁）、納豆、全粒粉パン。お茶はバナバ茶」と説明した。 　そして、「間食はチーズとナッツ。チーズはパルミジャーノレッジャーノとミモレット。ナッツはカシューナッツ。血糖値の上昇を抑えるサプリはルックルックイヌリン。昼は弁当はおかずのみ。家ではパスタか蕎麦。夜はおいしい健康というアプリで血糖値対策料理のレシピで作る。甘いものはたまにSUNAOのアイス。で、3ヶ月後血糖値が三分の一まで下がり、体重も減った。という結果」と振り返った。 　すると、味覚に変化があったとのこと。「最近は外食するとしょっぱくて。大好きなあんこ系のお菓子は食べていない。ジュースもNG」と、食生活に大きな変化をもたらしているようだった。