風間俊介、ディズニーから学んだプロ意識 「このくらいの熱量で届けないときっと届かない」
俳優の風間俊介さん（39）が28日、『ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス』の取材会に登場し、風間さんにとっての“ディズニーの存在”を明かしました。 【画像】風間俊介、夏のディズニーを徹底調査 『スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”』にカッパなしで挑戦 風間さんがオフィシャルサポーターを務める『ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス』（4月29日～8月31日まで開催）は、ディズニー映画の中に入り込むような体験を生み出すディズニー初の完全没入型イベント。2022年末に北米でスタートし、日本が海外では最初の開催となります。（前期：森アーツセンターギャラリー、後期：森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリーで開催） ディズニーを愛する風間さんにとって、“ディズニーアニメーションとはどんな存在か？”と質問されると「僕もエンターテインメントの仕事をさせていただいて、プロがやる仕事っていうのは、細部までこだわって届けるんだっていうことを、いつも見せてもらって感動して、自分もこのくらいの熱量で届けないときっと届かないんだろうなって思わせてくれる。自分が頑張る理由になってくれるものですかね」と、ディズニーへの敬意を明かしました。
