ケビン・マグヌッセン(ハース)、角田裕毅(RB)、エステバン・オコン(アルピーヌ)(Zak Mauger / Motorsport Images)
窮地のアルピーヌF1、サウジアラビアGPで一歩前進? 今季マシンの弱点を発見。オコン「ライバルとレースができたおかげ」
【関連記事】
- 【ハイライト動画】F1 2024第2戦サウジアラビアGP決勝
- ■角田裕毅のレースを台無しにしたマグヌッセンの”戦略”をRBが猛批判。角田は「それでも抜いてみせないと」
- ■F1分析|角田裕毅らを翻弄したマグヌッセン&ハースF1の頭脳戦。そのレースペースを分析……そりゃあ抜けないわけだ!
- ■アルボン、角田裕毅を封じ込めた“ズルい”ハースF1流ブロック戦術の流行を懸念「ポイントが必要な中団チームなら毎回やるかも」
- ■F1メカ解説|最強レッドブル、その止まらない創意工夫……サウジアラビアでは冷却用パネルの調整で、最高速を確保
- ■内乱状態のレッドブル、万が一”フェルスタッペン離脱”なら「無理に引き留めはしないけど……その理由は見当たらない」