超特急アロハ、オリンピックに触発 “やり直したい”こと告白「あまりにもすごすぎて」
【モデルプレス=2024/08/24】超特急のタカシ(松尾太陽)、シューヤ(志村秀哉)、アロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)が8月23日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時~)に出演。アロハが、パリオリンピックについて熱く語る場面があった。 【写真】超特急、セクシー解禁 はだけたシャツで腹筋チラ見せ ◆アロハ、新競技・ブレイキンに刺激受ける この日、アロハは「最近あったじゃないですか、オリンピック!」と7月26日から8月11日までフランス・パリで開催されていたオリンピックの話題を切り出した。タカシが、オリンピック競技として今大会で初めて採用されたブレイキンを「ずっと観てた」と話すと、アロハも「俺もめちゃくちゃブレイキン観てて、やっぱり日本の選手があまりにもすごすぎて」とブレイクダンスダンサー・半井重幸(Shigekix)選手らの名前を挙げつつ、日本代表選手の活躍ぶりを熱弁。レベルの高いバトルが繰り広げられていたことから、観戦時は「ワクワクしました」と振り返り、これを機に「もう1回ブレイク(ダンス)一からやり直したいな」と思い始めたと明かした。 ◆アロハ、スケートボードでしてみたいこととは? また、ブレイキンの他にスケートボードも観戦していたというアロハ。同競技男子ストリートで日本代表の堀米雄斗選手が金メダルを獲得したことについて「優勝です。大逆転優勝です」と嬉しそうに報告し、「本当に本番に強い選手」と称賛した。 アロハ自身もスケートボードをしているといい、「1回でもいいから堀米くんの足を使ってスケボーしてみたい」と夢を口にした。堀米選手の常人離れした技に、シューヤは「どういう感じなんだろうな?あれ…絶対無理だもんな」といい、タカシも「プロだからこそ為せるわざ」と感心しきりだった。(modelpress編集部) 情報:FM大阪 【Not Sponsored 記事】
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