メーガン妃の共演者リック・ホフマン、ロイヤルウェディングの会場には「悪臭が漂っていた」と主張
ちなみにリックのいう悪臭は会場のセントジョージ礼拝堂のもともとの臭いだった可能性もある。メーガン妃のお友達ジャーナリストのオミッド・スコビーは王子と妃について書いた暴露本『自由を求めて』に、礼拝堂は古いので「かび臭かった」と書いている。
王室関係者によると妃もこの臭いを嫌い、結婚式前にアロマディフューザーで消すように要求したという。スコビーによると妃は「ディプティック」の「Baies」を使うように指示。王室側は最初それに反対したが、結局は妃の願いをかなえたという。せっかくのアロマがカビの臭いと混ざり合い、人一倍敏感なリックを悩ませたのかも。それにしても一生に一度出席できるかできないか(たいていはできない)のロイヤルウェディングで、悪臭に苦しめられ続けるるなんて気の毒。