ブルーノート・ジャパンが手がける複合型店舗「BLUE YARD」、JR大阪駅新駅ビルにオープン
ブルーノート・ジャパンが手がける、ダイニング / カフェスタンド / レコードショップの3つをシームレスに繋げた複合型店舗「BLUE YARD（ブルーヤード）」が、JR大阪駅西地区の新たな玄関口となる駅ビル「イノゲート大阪」内の飲食ゾーン「バルチカ03」に、7月31日（水）にオープンしました。 センターステージを囲むように座席を配し、オリジナリティ溢れるモダンアメリカンなメニューのダイニングでは、カナダ・Adamson Systems Engineering社の機材による音響で、ローカルで活躍するミュージシャンのフリーライヴから日本のジャズシーンを牽引するアーティストのプレミアムなライヴまで、さまざまなスタイルでのライヴを不定期で開催。ディナータイムには毎晩DJの選曲が食空間を彩ります。 カフェスタンドでは、店内で手作りの種類豊富な焼き菓子やサンドウィッチ、北大路焙煎室（京都）の「BLUE YARD」オリジナルブレンドコーヒーなどこだわりの商品を提供。レコードショップでは、ジャズを中心とした幅広いジャンルの中古レコードを常時4,000枚程度販売しています。
